
2026年3月23日(月)
本件は、500kV架空送電設備において、飛来した凧の付着を発見・通報したことによるものです。
2026年1月26日、防錆塗装修繕工事の着手にあたり、地上からの事前確認を実施していた下請会社「株式会社 山下塗装工務店」の作業員が、地上約50m上空の送電線(電線)に凧の付着を発見しました。
その後、元請会社である当社「株式会社くちき」が事態の緊急性を判断し、迅速に関係機関へ報告を行いました。この迅速な対応により、ドローンによる点検が実施され、凧および凧糸が複数箇所に付着している状況が確認されました。
これにより、事故防止に向けた適切な除去作業の計画策定へと繋がりました。
今回の事例は、通常地上からの発見が困難な送電設備の異常をいち早く察知し、重大な電気事故のリスクを未然に防いだ点が高く評価され、「電力の安定供給(事故の未然防止)」に資する功績として表彰されたものです。
当社は今後も、安全管理体制を維持・向上させ、社会インフラを支える責任を果たしてまいります。
株式会社くちき