鵬翔中学校にお声がけいただき、代表の朽木が出前講座をおこないました。
当日は150名ほどの生徒の皆様へ代表のこれまでの経歴や、現在の仕事内容、塗装工事の社会的意義をお伝えさせていただきました。
なかなか接する機会のない建設業、特に専門工事業である塗装工事業ですが、多々建築塗装や橋梁補修、鉄塔塗装など多々種類があり、それぞれの目的に応じた施工の内容も説明しました。
何気なく生活するうえで目にしている建物や構造物を陰ながら支え、守っている仕事もあるということを知っていただくよい機会になったかと思います。
社会資本を守っていくという仕事の意義を少しでも知っていただき、興味を持ってもらえれと思います。
暑い中現場で汗を流しながら、社会のために働く社員達の気持ちを代弁し少しでも熱を伝えられたのであれば幸いです。
これからも地域に根差した活動を行ってまいります。